近日上映作品

東京裁判 4Kデジタルリマスター版

9 / 6 [金] 公開

277分 株主ご招待券不可 株主特別価格設定有 日本

  • 第35回ベルリン国際映画祭国際 評論家連盟賞 受賞

君は知っているか
敗戦の虚脱と混乱を、そして平和到来の歓喜を
昭和から平成を超え、令和に問いかけてくる、何を裁き、何が裁かれなかったのかを

1945年日本はポツダム宣言を受諾し、8月15日に全面降伏の旨を国民に伝えた。戦後の日本を統治する連合国軍最高司令官マッカーサー元帥は、戦争犯罪人の裁判を早急に開始するよう望み、1946年1月22日に極東国際軍事裁判所条例を発布した。通称"東京裁判"である。
満州事変に始まり、日中戦争の本格化や太平洋戦争に及ぶ17年8カ月の間、日本を支配した指導者の中から、太平洋戦争開戦時の首相・東條英機ら28名が訴追された。一方、国の内外から問われ、重要な争点となった天皇の戦争責任については、世界が東西両陣営に分かれつつあるなか米国政府の強い意志により回避の方向へと導かれていく。
同年5月3日より東京裁判は開廷。まずは「平和に対する罪」など55項目に及ぶ罪状が読み挙げられるが、被告は全員無罪を主張した。検察側は日本軍の非道の数々を告発。弁護側は「戦争は国家の行為であり、個人責任は問えない」と異議申し立てするが、「個人を罰しなければ、国際犯罪を実効的に阻止できない」と、裁判所はこれを却下した。1948年11月12日、病死した被告などをのぞく25名のうち東條ら7名に絞首刑、他18名は終身禁固刑もしくは有期刑が宣告が下された。

【特別料金】
一般:2,500円/高校生以下・株主提示割引:1,200円
シニア・大学・専門生・TCGメンバーズカード:2,000円
※株主優待券・各種招待券・各種割引使用不可。本作以外の鑑賞券はご利用いただけません。

監督
:小林正樹
編集
:浦岡敬一
音楽
:武満徹
録音
:西崎英雄
監督補佐・脚本
:小笠原清
ナレーター
:佐藤慶