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イベント2018 / 9 / 5 [水]キネカ大森

『散り椿』公開記念 時代劇映画特集~チャンバラの美学~開催決定!【9.11更新】

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9月28日(金)より全国ロードショー『散り椿』の映画公開を記念して、激しく鋭い剣豪アクションが魅力の一つである本作にちなみ、迫力ある殺陣が印象的な時代劇映画を取り揃えました。
スクリーンでチャンバラの美学をご堪能ください!

【開催期間】
9月22日(土)~9月27日(木)

【チケット】
9月15日(土)9:45より劇場窓口にて全日程販売/全席指定席

【料金】
一般:1,500円/シニア、大学・専門生1,100円/3歳~高校生:1,000円

※各種割引、サービスデー適用可
※株主優待券、各種鑑賞券、ご招待券はご使用いただけません。予めご了承ください。

【上映スケジュール】

※クリックで拡大します。

上映ラインナップ

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『蜩ノ記』

監督:小泉堯史
原作:葉室麟
出演:役所広司、岡田准一、堀北真希、原田美枝子
2014年/日本/129分/DCP
©2014「蜩ノ記」製作委員会

前代未聞の事件を起こした罪で10年後の夏に切腹すること、そしてその切腹の日までに、藩の歴史である「家譜」を完成させることを命じられた戸田秋谷。その切腹の日は3年後に迫っていた。
檀野庄三郎は、家譜編纂の作業から藩の秘め事を知ることになる秋谷が逃亡せぬよう監視せよとの藩命を受け、幽閉中の秋谷の見張り役として、秋谷の妻・織江、娘・薫、息子・郁太郎と生活をともにし始める。
切腹という過酷な運命が待っているにもかかわらず、一日一日を大切に、淡々と家譜づくりに勤しむ秋谷。夫に深い愛情と信頼を寄せ、家族に尽くしながら穏やかに日々を過ごす、妻の織江。そんな両親の背中を見ながら、必死に強い心で生きようとする薫と郁太郎。秋谷の揺るぎない姿、それを支える家族の姿に感銘を受けた庄三郎は、秋谷が切腹に追い込まれた事件に疑問を抱き、彼を救うべく、真相を探り始める。
やがて庄三郎は、事件の真実を暴き藩政を揺るがす、重大な文書を入手する。果たして、秋谷と庄三郎、織江と薫に待ち受ける運命とは…。


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『十三人の刺客』

監督:三池崇史
出演:役所広司、山田孝之、伊勢谷友介、沢村一樹
2010年/日本/141分/PG12/35mmフィルム
©2010「十三人の刺客」製作委員会

弘化元年3月。明石藩江戸家老・間宮が、老中・土井家の門前で切腹自害した。間宮の死は、藩主・松平斉韶の狂人・暴君ぶりを訴えるものだった。
斉韶は将軍・家慶の弟。この事件は時の幕閣を動揺させる。土井は斉韶暗殺を決断、御目付役・島田新左衛門にその命を下した。大事決行を控え、新左衛門は刺客集めに奔走。剣豪浪人平山、酒と女と博打に溺れる新左衛門の甥・新六郎など十二人の強者達が島田新左衛門の元に集う。暗殺計画は極秘裡に進められていたが、斉韶の腹心・鬼頭半兵衛はその情報を掴む。かつて島田新左衛門と剣の同門でありながらも道を違え、御用人千石の身分を自分で掴んだ傑物である。かくして鬼頭と島田新左衛門の謀略戦が始まる!


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『座頭市』

監督:北野武
原作:子母沢寛
出演:ビートたけし、浅野忠信、大楠道代、夏川結衣
2003年/日本/115分/R15+/35mmフィルム
©2003「座頭市」製作委員会

その日、三組の旅人が同じ宿場町に入った。
まずひとりは金髪頭に朱塗りの杖を持った盲目の居合いの達人・座頭市。街道筋でヤクザたちにからまれるが、一瞬にして三人を切り捨てる。二組目は服部源之助と妻おしの。浪人の身だが腕は立つ服部は、殿様の師範代の身分を訳あって捨ててきた男。病気のおしののために用心棒の働き口を探していた。そして三組目は、旅芸者のおきぬ、おせい姉妹。彼女たちの三味線には仕掛けがあった。糸がはずれて、人の首を絞められるようになっているのだ。
同じ日にこの町にやってきた、訳ありの三者の運命の糸はやがて絡み合う。宿場町を仕切っているヤクザの銀蔵一家、そして服部との壮絶な戦いに挑む座頭市。問答無用の戦いが幕を開けようとしていた…!


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『壬生義士伝』

監督:滝田洋二郎
原作:浅田次郎
出演:中井貴一、佐藤浩市、夏川結衣、中谷美紀
2003年/日本/137分/35mmフィルム
©2003 松竹・テレビ東京・テレビ大阪・電通・衛星劇場・カルチュア・パブリッシャーズ・IBC岩手放送

その男、名は吉村貫一郎。幕末の混乱期に、尊皇攘夷の名のもと、京都府中守護の名目で結成された新選組の隊士である。幕府の力が弱まるにつれ、明日をも知れない運命に翻弄される隊士たちの中で、貫一郎はただ一人、異彩を放っていた。名誉を重んじ、死を恐れない武士の世界において、彼は生き残りたいと熱望し、金銭を得るために戦った。全ては故郷の妻と子供たちを守るためだった。
大義名分、権力、名誉。そんなものはどうでもよかった。愚直なまでに「愛する者のために生きる」。家族だけではない。友、仲間、心を通わせた相手のために貫一郎は生き抜いた。やがて「守銭奴」と彼をさげすんでいた隊士も気づき始める。この男の「義」は、「人としての愛」なのだと。
波瀾の運命をたどりながらも、見事なまでに純粋に生きた男の物語。


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『たそがれ清兵衛』

監督:山田洋次
原作:藤沢周平
出演:真田広之、宮沢りえ、田中泯、岸惠子
2002年/日本/129分/35mmフィルム
©松竹・日本テレビ・住友商事・博報堂・日販・衛星劇場

幕末の庄内、海坂藩。下級武士・井口清兵衛は妻に先立たれ、2人の幼い娘と老母の世話をするために、勤めが終わるとすぐに帰宅することから“たそがれ清兵衛”と呼ばれていた。
ある日、かつて想いを寄せていた幼なじみ・朋江の危難を救ったことから剣の腕が噂になり、上意討ちの討ち手として清兵衛が選ばれる。清兵衛は藩命に逆らえず、朋江への秘めた想いを打ち明け、意を決して果し合いに向かった…。