近日上映作品

バイオレンス・ボイジャー

5/24[金]公開【1週間限定上映】

PG12 83分 日本

全世界、ガクブル

世界中の映画祭が驚愕し、この悪夢に酔いしれた―――。史上初の全編ゲキメーション長編映画、ついに日本逆輸入公開!
目覚ましい進化を遂げた最先端の視覚効果を駆使すれば、もはやこの世に映像化不可能なものはない。そんな万能のデジタル・テクノロジーが隆盛を誇る21世紀に、アナログの底力をまざまざと主張する驚天動地の映画が誕生した。1986年生まれ、京都在住の新進気鋭クリエイター、宇治茶が、監督、脚本、編集、キャラクター造型、作画、撮影の6役をひとりでこなし、劇画とアニメーションを融合させた"ゲキメーション"という様式を極めた『バイオレンス・ボイジャー』である。すでに20を超える国内外の映画祭に出品され、アルゼンチンのブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭で審査員特別賞、カナダのファンタジア映画祭でアニメ部門の観客賞・銅賞を受賞するなど、ずば抜けたオリジナリティーに満ちあふれた映像世界が絶賛を博している。

日本の山奥の村で暮らすボビーは、金髪マッシュルームカットが目を引く8歳のアメリカ人少年だ。ある日、親友のあっくんとともに隣の村をめざして村はずれの山にやってきた彼は、〈体感型アトラクション バイオレンス・ボイジャー〉と記された看板に好奇心を刺激され、その不気味な娯楽施設に足を踏み入れていく。ところが施設の運営者である中年男、古池は、地元の子供たちを生け捕りにし、ロボットのように変わり果てた息子の食べ物にするという悪魔的な所業を繰り返していた。施設内に閉じ込められたボビーは、そこでめぐり合った薄幸の少女、時子を救出するため捨て身の闘いに身を投じるが、その行く手には想像を絶する運命が待ち受けていた......。

監督・脚本
:宇治茶
声の出演
:悠木碧、田中直樹(ココリコ)、藤田咲、高橋茂雄(サバンナ)、小野大輔、田口トモロヲ、松本人志(特別出演)