近日上映作品

戦火のランナーRunner

6 / 11 [金] 公開

88分 アメリカ

  • ウッズホール映画祭 2019 観客賞、オープニングナイト映画
  • ブリッケンリッジ映画祭 2019 観客賞(2nd place)、ベストヒューマンスピリット賞
  • ネープルズ国際映画祭 2019 観客賞、審査員賞(ベストドキュメンタリー)
  • ニューベリーポート映画祭 2019 観客賞、ベストニューイングランド賞
  • ポート・タウンセンド映画祭 2019 審査員特別賞
  • ローンスター映画祭 2019 最優秀作品賞
  • フェアホープ映画祭 2019 最優秀ドキュメンタリー賞
  • ドクスランド映画祭 2019 オープニングナイト映画
  • ビッグスカイ映画祭 2020 クロージングナイト映画
  • ホットスプリングス映画祭 2019 オフィシャルセレクション
  • マーガレット・ミード映画祭 2019 オフィシャルセレクション
  • ハートランド映画祭 2019 オフィシャルセレクション

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8 歳の頃、グオル・マリアルスーダン内戦を生き延びるために走って逃げた。
走り続け、一時は“国のない男”と呼ばれた彼には栄光の舞台が待っていた─ ─

戦争の続くスーダンはどこもが戦場で、子どもはさらわれ、家は燃やされていた。8 歳のグオル・マリアルの命を守るために、両親は苦悩の末、彼を村からたった一人で逃がすことにした。戦場をさまよい歩くグオルはやがて武装勢力に捕まってしまう。"逃げよう"。彼は夜明け前、走って逃げることに成功する。
幸運にも難民キャンプで保護された彼は、アメリカへ移民するチケットを手にする。"もう逃げなくていい"。
高校に入学した彼は、走ると他を圧倒。初めて走ったマラソンで2012 年ロンドン五輪出場資格を得る。まるで走ることが彼の運命だったかのように──。
しかし、南スーダンが建国されたのはロンドン五輪開催の一年前。国内オリンピック委員会がなく、代表する国がなかった。出場が危ぶまれたが奇跡が起こる。
国際オリンピック委員会(IOC)が"国のない男"といわれた彼の個人参加選手としての出場を認めたのだ。
そして彼は、祖国南スーダンの人々の期待を背負い走り、完走する。
不屈の精神で走り続けるグオルの人生に感動せずにはいられない感涙のドキュメンタリー。

監督・プロデューサー
:ビル・ギャラガー
撮影
:マリオ・アドルフ、アンソニー・ドーソン、マルクバルト・ボーム、マーシャ・ラベン
脚本・編集
:ビル・ギャラガー、エリック・ダニエル・メッツガー
音楽
:エドゥアルド・アラム
製作総指揮
:ジェイ・ナライン、リンジー・ナライン
出演
:グオル・マディング・マケア(グオル・マリアル)、ラスティ・コフリン、コーリー・イーメルス、ブ ラッド・プア他