5 / 19 [金] 公開
赤ちゃんが泣き止むと話題の民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」がついに映画化!
「シナぷしゅ」は脳の神経細胞と神経細胞のつなぎ目である「シナプス」が番組名の由来。赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける番組を目指しています。
0歳から2歳の乳幼児をターゲットに東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授監修のもと、赤ちゃん目線を大事に制作されてきました。
同教授推薦作品であり、オリジナルストーリーとなる本作は、メインキャラクターぷしゅぷしゅを主人公に、相棒となる新キャラクター「にゅう」と宇宙への冒険を繰り広げます。
番組おなじみの仲間たち、人気コーナーや歌が次々と登場するおはなしパートは、0歳から楽しめるあっという間の約40分。
たくさんのお友達と感動を共有できる映画館ならではの体験は、大きくなっても心に残るかけがえのないものです。
「真っ暗じゃない照明。やさしい音量。泣いても大丈夫。」なあたたかい雰囲気で
赤ちゃんの"にゅうシネマたいけん"(映画館デビュー)にピッタリの作品です。