近日上映作品

PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__

3 / 8 [金] 公開

正義は、歪んだ世界を照らす。舞台は約100 年後の日本とアジア。これまで語られていなかった物語がついに紐解かれる。

「わたしの、先生になってもらえませんか」

2116年に起きた東南アジア連合・SEAUnでの事件後、狡噛慎也は放浪の旅を続けていた。南アジアの小国で、狡噛は武装ゲリラに襲われている難民を乗せたバスを救う。その中には、テンジンと名乗るひとりの少女がいた。かたき討ちのために戦い方を学びたいと狡噛に懇願するテンジン。出口のない世界の縁辺で、復讐を望む少女と復讐を終えた男が見届ける、この世界の様相とは...。

人間の心理状態を数値化し管理する近未来。犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、犯罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。2012年にスタートしたオリジナルTV アニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』は、2014年にTV アニメ第二期を放送、2015年に劇場版アニメを公開し、その世界観を広げてきた。そして2019年――劇場版アニメ三部作『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』としてその物語が動き始める。

3つの物語の舞台は約100 年後の日本とアジア――その現在、過去、未来に起きる事件が語られる。事件に立ち向かうのは、規定値を超えた〈犯罪係数〉を計測された〈執行官〉たちと〈シビュラシステム〉が適性を見出したエリート刑事〈監視官〉たち。犯罪を未然に防ぐために必要なものは、猟犬の本能か、狩人の知性か。事件は思わぬ事実を明らかにし、世界のあり方を映し出す。これまで語られていなかった『PSYCHO-PASS サイコパス』のミッシングリンクがついに紐解かれる。これまでのシリーズと劇場版に参加したスタッフが再結集。塩谷直義が監督を務め、アニメーション制作はProduction I.G が担当する。Case.2 とCase.3 の脚本は、TVアニメ第一期、劇場版の脚本を手掛けた深見真が担う。

SS ストーリー原案・監督
:塩谷直義
脚本
:深見真
キャスト
:関智一、諸星すみれ、本田貴子、志村知幸、磯部勉、高木渉、鶴岡聡