5 / 5 [金] 公開
寒々しい結婚生活に空しさを感じ、一人息子を連れて夫に別れを告げたマリアンネが、自らの人生を取り戻していく姿を描いたヒューマンドラマ。ノーベル文学賞作家であり、ヴェンダース作品の脚本家でもあるP・ハントケが監督をつとめた。小津安二郎へのオマージュともされ、ヴェンダース・フィルモグラフィーの中の隠れた佳作。
【鑑賞料金】一律¥1,500
ハンディキャップ割引¥1,000
※特別興行につき、記載以外の各種割引、各種ご招待券、株主ご招待券、無料券はご利用いただけません。
※イベント付きの上映回は料金およびチケット販売形態が異なる場合がございます。
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