近日上映作品

a hope of NAGASAKI優しい人たち

8 / 6 [金] 公開

長崎に原爆が投下されてから75年目に語られた思い。
今までマスコミで話しをしたことがない被爆者10名のオーラルヒストリー。

1945年8月9日11時2分、長崎に原爆が落とされた。
当時の悲惨な状況は多く語られてきたが、悲劇的な話ばかりではなく、心温まる 米兵とのエピソードなど、今まで語られてきた被爆体験とは違った角度からの原爆、戦争、平和そして人への思いが語られている。
もう話せる人はいないと言われながらも1年を掛けて探し出し、証言をアーカイブしてきた。家族や友人にも話をすることなく、胸に秘めてきた当時の様子や自 身の"怪我、差別、偏見、いじめ"などの経験を語りながらも、アメリカに対して 恨みは無いとも語る。コロナ禍において75年前と変わらぬ差別が存在し、改めて人を考えるキッカケに なると同時に、この経験を受け継いでいくオーラルヒストリー(口述ドキュメンタリー)。

監督
:松本和巳
出演
:石田てる、井上久子、大塚和子、佐田和子、志方多子、武山和馬、濱﨑 怜 子、武立進一、村岡正則、吉村昌子(長崎の被爆者の方々)
音楽
:小野華那子
主題歌
:海宝直人