上映作品

バスキア、10代最後のときBoom for Real: The Late Teenage Years of Jean-Michel Basquiat

79分 アメリカ

アートを凌駕し、ファッション、音楽をも刺激する天才アーティストは、どのように生まれたのか? 没後30年の今、その秘密に迫る!

アンディ・ウォーホルにインスピレーションを与え、一流のアート・コレクターとしても名高いデヴィッド・ボウイのコレクションに名を連ね、近年ではその作品をレオナルド・ディカプリオが購入したことや、日本の実業家が123億円で落札したことが話題となった、ジャン=ミシェル・バスキア。1988年に27歳の若さで亡くなってから30年、ひと時の流行と見なしていた一部の評価は跡形もなく消え去り、今やダ・ヴィンチやピカソと同じように、その存在に触れなければ、美術史を語ったことにはならない重要なアーティストの一人となった。現在もロンドンからスタートした大回顧展「ブーム・フォー・リアル」が世界を巡回中で、各地で新たな熱狂を巻き起こしている。ドラマティックな成功から早すぎる死に散ったその生涯は、1996年にジュリアン・シュナーベル監督が劇映画『バスキア』で、2010年にタムラ・デイヴィス監督がドキュメンタリー映画『バスキアのすべて』で描いてきた。そして2018年、没後30年を記念して、過去の2作とは全く異なるスタンスで、バスキアの真実に迫ったドキュメンタリー映画が完成した。1978~81年頃のニューヨークで、友人のアパートを転々としながらストリートに作品を刻みつけていた、〈バスキア、10代最後のとき〉に焦点を当て、天才アーティスト誕生の秘密に迫る作品。

監督
:サラ・ドライバー
キャスト
:ジャン=ミシェル・バスキア ,アレクシス・アドラー,リー・キュノネス ,ファブ・5・フレディ ,アル・ディアス

上映スケジュール

大阪