上映作品

キューブリックに魅せられた男Filmworker

94分 アメリカ

天才と仕事する方法教えます。
想像を絶する天才映画作家との30年の記録。

レオン・ヴィターリは有望な若手英国俳優。
多感な時期に『2001年宇宙の旅』と『時計じかけのオレンジ』に衝撃を受けた、キューブリック監督の信奉者でもあった。
その彼が全力で挑んだのが新作『バリー・リンドン』のオーディション。万全の態勢で臨んだ結果、見事に合格を果たす。
撮影初日、初めて監督本人と会った瞬間「電流が走った」とレオンは回想している。撮影が進む中、監督の厳しい要求の数々にもこたえ、2人は次第に親交を深めてゆく。
クランクアップの後、レオンの中に「キューブリックとまた仕事がしたい」という思いが高まり、有望視されていた俳優業からスタッフ側に転身。念願叶い『シャイニング』からキューブリック組に参加する。
ダニー少年役のキャスティングを任され、その子役の世話から演技指導までを手がけ、早くも監督の信頼を勝ち取るレオン。
そして、この時からキューブリックは身の回りに無数にある、ありとあらゆる細かい用事や仕事を彼に任せ始める。
その量は常識をはるかに超え、レオンは24時間365日体制を強いられる。
そして、監督から課せられるプレッシャーは次第に彼を肉体的、精神的に追い詰めていく...。

監督
:トニー・ジエラ
出演
:レオン・ヴィターリ、ライアン・オニール、マシュー・モディーン、R・リー・アーメイ、ステラン・スカルスガルド


上映スケジュール(購入)

東京都

大阪府