上映作品

癒しのこころみ ~自分を好きになる方法~

“ありがとう”の物語

心と身体を癒す「セラピスト」と呼ばれる職業の人たちはここ数年で急増し、人気職業の1つとなっている。心理セラピストやリラクゼーションセラピストなど、"心"にアプローチするセラピストや、理学療法士や鍼灸師など国家資格を得て施術する、"身体"にアプローチするセラピストなど、たくさんのセラピストが存在している。
映画『癒しのこころみ〜自分を好きになる方法〜』は、仕事で挫折し、心が折れてしまった1人の女性が "セラピスト"という職業と出会い、一緒に働く仲間やお客様の人生模様を通じて気づく、いくつもの「ありがとう」を描いたヒューマンドラマ。

仕事の激務で心が折れてしまった一ノ瀬里奈(松井愛莉)は、偶然出会った有名セラピスト・鈴木カレン(藤原紀香)の施術体験で、心と身体がつながっていることを実感し、勢いで転職してしまう。当然、最初からうまくいくはずもなく、「自己満足なんじゃないの」と厳しい言葉を浴びせたのは、怪我のトラウマに苦しむ元プロ野球選手の碓氷隼人(八木将康)。元強打者のスター選手だったと知った里奈は碓氷がコーチ指導をしているバッティングセンターに向かう。自分の施術で、碓氷の再起を手伝えないか...里奈はカレンを訪ねることにした。

監督
:篠原哲雄
脚本
:鹿目けい子、ますもとたくや、錦織伊代
キャスト
:松井愛莉、八木将康(劇団EXILE)、水野勝(BOYS AND MEN)、橋本マナミ、渡辺裕之、藤原紀香