上映作品

キル・チームThe Kill Team

通称:殺戮部隊。全米に衝撃を与えた戦場の真実。

正義感と愛国心に燃え、アフガニスタンに渡ったアンドリュー・ブリグマン二等兵は歴戦の猛者として名高いディークス軍曹率いる小隊配属される。誇り高き軍人の世界、力が支配する男たちの世界にアンドリューの士気は高まっていく。しかし尊敬すべき軍人であるはずのディークスは、治安を守るためと称して無実の民間人に罪を着せ殺害し続けていた。その事実を知ってなお、それでも捨てきれない軍人デュークスへの尊敬の念と、良心の呵責に苦しむアンドリュー。異変に気づいたデュークスは彼の忠誠心を疑い始める。そして事態が悪化していくなか、アンドリューは決断を迫られる。

ドキュメンタリー作家として2度のアカデミー賞ノミネートを誇る 俊英ダン・クラウスが自ら手がけたドキュメンタリーを劇映画化した本作。主演にアメリカ版『 Death Note/デスノート』のライト役で知られるナット・ウルフと『ターザン:REBORN』のアレキサンダー・スカルスガルド。俳優陣に軍隊でトレーニングさせたのち撮影に入るなど、実話に基づく唾棄すべき戦争の暗部を徹底して描くその姿勢は、見るものの心を激しく突き放し揺り動かした。全米では気鋭の配給会社 A24が配給権を獲得したことも大きな話題に。

監督
:ダン ・ クラウス
キャスト
:ナット・ウルフ 、 アレキサンダー・スカルスガルド 、 アダム・ロング、ロブ・モロー