上映作品

マシュー・ボーン IN CINEMA/赤い靴Matthew Bourne's the Red Shoes

オリヴィエ賞2冠!英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンの話題作が日本初上陸!

古典作品を斬新な手腕で蘇らせてきた英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが10代の頃から愛し続けたクラシック映画の名作、そしてアンデルセンの童話をもとに発表した『赤い靴』は、2016年のワールドプレミアで開幕前にソールドアウトを記録し、見事ローレンス・オリヴィエ賞2冠に輝いた。「マシュー・ボーン史上、最高傑作」と評され、イギリス、アメリカ中の観客を魅了した待望の話題作が、遂に日本のスクリーンに初上陸する。
 世界一のダンサーになることを夢見る少女ヴィクトリアの野望は、やがて彼女の才能と情熱に惹き寄せられた2人の男性を巻き込み、争いの火種となっていく。今回の撮影は2020年1月にサドラーズ・ウェルズ劇場で行われたが、何よりもスペシャルなのは、レルモントルフ役を抜群の演技力で客演するのが、『シンデレラ』以来20年振りにマシュー・ボーン作品に戻ってきたアダム・クーパーであること。ヴィクトリアとレルモントフのモデルとなったのは、伝説の天才ダンサー、ニジンスキーとバレエ・リュスの創始者ディアギレフといわれている。愛に生きるか、ダンサーとしての成功か、究極の選択を前に引き裂かれるヴィクトリアが苦悩の末に辿り着く先とは。巨匠バーナード・ハーマンの名曲に乗せて、愛と芸術をめぐる不朽の名作が鮮やかに蘇る。

STORY
踊るために生まれてきたヴィクトリア・ペイジは、レルモントフ・バレエ団を率いる伝説的プロデューサー、レルモントフに才能を見出され、バレエ団のスターとして活躍するようになる。時を同じくして入団した若き作曲家、ジュリアン。若き2人の情熱と才能が買われ、アンデルセンの童話をもとにした新作『赤い靴』に、それぞれプリマドンナと作曲家、指揮者として抜擢される。舞台は大成功、やがて恋に落ちるヴィクトリアとジュリアンだったが、恋愛に溺れるものは、真の偉大な芸術家にはなれないと信じるレルモントフと衝突し、運命の歯車が狂い始めていく。

演出・振付
:マシュー・ボーン
舞台・衣装デザイン
:レズ・ブラザーストン
照明
:ポール・コンスタンブル
音響
:ポール・グルーサス
音楽
:バーナード・ハーマン
キャスト
:アダム・クーパー、アシュリー・ショー、ドミニク・ノース、ミケラ・メアッツァ、リアム・ムーア、グレン・グラハム 
提供
:MORE2SCREEN
後援
:ブリティッシュ・カウンシル
配給
:ミモザフィルムズ
配給・宣伝協力
:dbi inc.