上映作品

祈り -幻に長崎を想う刻-

110分 日本

長崎を最後の被爆地に―――祈りとは・・・許しとは・・・愛とは・・・母性とは・・・昭和32年聖夜の物語

米軍は二度目の原爆を北九州に投下する目的でテニアン島を飛び立った・・・・。 北九州の天候が芳しくなく、やむなく長崎の浦上天主堂の上空に投下。長崎市の人口 24 万人のうち約 7 万 4 千人が一瞬にして亡くなった。 長崎市民は「最後の被災地であってほしい」と今も慰霊をささげ、世界に向けて平和国家を祈り続けている。 戦争を知る世代が少なくなっている今、戦争と原爆の悲惨さを後世にこの事実を伝えていきたいと岸田演劇賞受賞、芸術選奨受賞した日本演劇史の金字塔、原作(戯曲):田中千禾夫『マリアの首-幻に長崎を想う曲-』を松村克弥監督によって映画化。本作に登場する二人の女性 鹿役に高島礼子、忍役に黒谷友香が出演、主題歌には長崎出身 さだまさしの「祈り」(新自分風土記Ⅰ~望郷編~)、奇しくも浦上天主堂で市民コーラスの方々に協力してもらい収録した楽曲。

原作
:田中千禾夫「マリアの首」(戯曲)
監督
:松村克弥
出演
:高島礼子、黒谷友香、田辺誠一、金児憲史、村田雄浩、柄本明、美輪明宏、他

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東京都