上映作品

マルケータ・ラザロヴァ―Marketa Lazarová

166分 チェコ

中世の騒乱と肥⼤した信仰。少⼥マルケータの、呪われた恋――
映像化不可能と⾔われた同名⼩説を、チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチルが映画化。チェコ映画史上最⾼傑作と⾔われた作品が55年の時を経て⽇本初劇場公開。

舞台は13世紀半ば、動乱のボヘミア王国。修道⼥となることを約束されていた少⼥マルケータは、領主とは名ばかりの⽗・ラザルと敵対する盗賊騎⼠コズリークの息⼦・ミコラーシュと恋に落ちる。彼⼥の⼼とは裏腹に、増⼤する王権と⼆つの部族間の衝突は激化していき......。
キリスト教と異教、⼈間と野⽣、愛と暴⼒に翻弄される⼈々を描いた本作は、『アンドレイ・ルブリョフ』(ʼ71年/アンドレイ・タルコフスキー監督)、『七⼈の侍』(ʻ54年/⿊沢明監督)などと並び評され、1998年にはチェコの映画批評家とジャーナリストを対象にした世論調査で史上最⾼の映画に選出された。

監督・脚本
:フランチシェク・ヴラーチル
原作
:ヴラジスラフ・ヴァンチュラ
キャスト
:マグダ・ヴァーシャーリオヴァー、ヨゼフ・ケムル、フランチシェク・ヴェレツキー、イヴァン・パルーフ、パヴ
美術・衣装
:テオドール・ピステック


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