近日上映作品

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て

1 / 18 [金] 公開

R15+ 105分 日本

身にまとわりついたものを脱ぎ捨てる場所。
“始まったら”もう後戻りできない。
R15+指定だから、覗いてみたくなる!

監督 脚本
:宅間孝行
キャスト
:三上博史 、酒井若菜 、波岡一喜 、三浦萌、樋口和貞、伊藤高史、ブル、世戸凜來/柴田理恵、阿部力

INTRODUCTION

常識破りの長回し撮影による、驚異の全篇ハイテンション! [一時停止]・[巻き戻し]ができない映画館だから、この映画体験はクセになる

舞台はラブホテル、スタイルはワン・シチュエーション、ジャンルは"グランドホテル方式" ならぬ、"ラブホテル方式"の密室群像劇。タクフェス主宰であり、俳優・脚本・演出を手がける才人・宅間孝行が、これまでとは全く異なるテイストで映画界の常識に挑む意欲的衝撃作が誕生した。
主役に迎えるのは14年ぶりの映画主演となる三上博史。このふたりがコンビを組んだ予測不能の化学変化に加え、次々と登場するクセ者・キレ者たち――酒井若菜、波岡一喜、三浦萌、阿部力が、画面をさらっていくほど強烈なインパクトで怪演。その他にも、伊藤高史、柴田理恵、樋口和貞が重要な役どころで脇を固めている。
ラブホテルに固定されたカメラが映し出すのは、まさにタイトル通り<LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て>にいる男と女。全員が「弱みを握られ」かつ「弱みを握っている」という状況で、それぞれの思惑と立場が交錯し、仕込みとアクシデントによって物語が一気に転がっていく。密室に集まった登場人物はすべてがワル。一瞬にしてパワーバランスが逆転するシーソーゲームの先にあるものは!?そもそも、主人公はなぜカメラを回しているのか!?
スクリーンから目を離さず、ラストまで張り巡らされた伏線がすべて回収できた時、これまでの舞台劇や映画を越えた驚きと、極上のカタルシスが訪れる。そして、必ずもう一度見たくなる。見落とし、聞き逃し厳禁のワン・シチュエーション映画だ!

※本作品はR15+指定となります。15歳未満の方はご覧になれませんのでご注意下さい。

STORY

「今日は時間がないから40分のショートで・・・」がすべての始まり

歌舞伎町のラブホテル828号室。刑事の間宮(三上博史)は部屋の隅にビデオカメラをセットして、勤務中にもかかわらずデリヘル嬢の麗華(三浦萌)とお楽しみ中。麗華に“弱みを握られている”間宮は、横領した金を彼女に貢いでいるのだった。
そんな濡れ場に、間宮の妻で婦警の詩織(酒井若菜)が踏み込んでくる!取調べさながらの勢いで2人の関係を問いただす詩織と、その場を取り繕う間宮。ラブホ内で風俗嬢をはさんだ夫婦喧嘩が繰り広げられる。
しかし状況が一変。妻からは責められ、麗華からは愛想を尽かされた間宮が取り乱し、銃で麗華を撃ってしまったのだ。死体を処理して遺棄するしかない状況で間宮が呼んだのは、かつて犯罪行為を見逃したことで “弱みを握っている”ヤクの売人ウォン(波岡一喜)。3人で殺人の隠蔽を図ろうとしたその時、部屋のチャイムが・・・。
デリヘルのマネージャー小泉(阿部力)が、終了時間になっても連絡が取れない麗華を探して部屋に現れる。詩織とウォンは死体とともにバスルームに隠れ、間宮は小泉に追い込まれながらも何とか言いくるめて部屋からの脱出を試みる。小泉の事務所で時間稼ぎの説明をしている間に、詩織とウォンが死体を運び出すプランだが・・・。
これで役者は揃った!しかしこの中に、“弱みを握られている”ことを隠しているヤツがいる。そして嘘をついているヤツもいる・・・。本当の意味での<LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て>にあるストーリーはまだ始まったばかりなのだ!

特別鑑賞券発売中!

【料金】1400円 特典なし