近日上映作品

誰もがそれを知っているEVERYBODY KNOWS

6 / 1 [土] 公開

133分 スペイン・フランス・イタリア

  • 第71回カンヌ国際映画祭【コンペティション部門】正式出品 オープニング作品

きっかけは15 年前スペインで目にした一枚の行方不明者の写真
隠していたはずの“秘密”をめぐる新たなる極上サスペンス誕生

『別離』『セールスマン』で2度のアカデミー外国語映画賞に輝くイランの名匠アスガー・ファルハディ監督。
アカデミー賞授賞式へのボイコットでも話題となった前作から2年、初となるオールスペインロケで挑んだ待望の最新作がいよいよ公開される。15 年前のスペイン旅行で目にした壁に貼られた行方不明の子供の写真に着想を得て、監督がずっと温めてきた物語。
スペインの故郷で久々に再会した家族と幼なじみ。しかし、結婚式で起きた娘の失踪きっかけに、隠していたはずの真実をめぐり家族の秘密と嘘がほころび始める...。

出演は監督の長年のラブコールに応えスペインを代表する女優ペネロペ・クルス、さらに夫のハビエル・バルデムも加わりこれまでにない豪華なキャスティングが実現。
脇を固めるのは、アカデミー賞外国語映画賞受賞『瞳の奥の秘密』で知られるアルゼンチンの国民的名優リカルド・ダリン、『マジカル・ガール』でゴヤ賞主演女優賞を受賞したバルバラ・レニーほか、実力派キャストが集結。また、撮影は『ボルベール<帰郷>』など巨匠ペドロ・アルモドバル作品で知られるベテラン、ホセ・ルイス・アルカイネが務めるなど初のスペイン作品に強力なバックアップが実現。

綿密な脚本と緊迫感溢れる語り口で、人間社会の裏に潜む普遍的なテーマを鋭く描き出す名匠が仕掛ける、家族の秘密と嘘をめぐる新たなる極上サスペンスの傑作が誕生した。

監督・脚本
:アスガー・ファルハディ
出演
:ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム、リカルド・ダリン