114分 日本 東京テアトル配給作品
©2011『一枚のハガキ』近代映画協会/渡辺商事/プランダス
98歳の日本最高年齢映画監督・新藤兼人が、反戦への強い意思をこめ、"戦争が庶民にもたらす悲劇"と"たくましく生きぬく力の素晴らしさ"、そして、"再生と希望"を描ききった、集大成とも呼べる傑作。