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【『ぼくのお日さま』公開記念上映】僕はイエス様が嫌いJESUS

  • 第66回サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞受賞
  • 第29回ストックホルム国際映画祭最優秀撮影賞受賞
  • 第3回マカオ国際映画祭スペシャル・メンション受賞

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『ぼくのお日さま』公開記念
奥山大史監督長編デビュー作!

22歳の新鋭・奥山大史の長編デビュー作。
子供たちの自然な演技を導き出した演出、
的確に対象をとらえるカメラワークなどが評価され、
出品したすべての海外映画祭で受賞作に選出された話題作。

監督・撮影・脚本・編集
:奥山大史
出演
:佐藤結良、大熊理樹、チャド・マレーン、木引優子、ただのあっ子、二瓶鮫一、秋山建一、大迫一平、北山雅康、佐伯日菜子

STORY

祖母と一緒に暮らすために、東京から雪深い地方のミッション系の小学校へ転校することになった少年ユラ。日々の礼拝に戸惑うユラの前に現れたのは、小さな小さなイエス様だった。他の人には見えないけれど、願い事を必ず叶えてくれるイエス様を信じ始めたころ、ユラに大きな試練が降りかかる…

料金
1,500円均一
※その他各種割引、株主優待、招待券使用不可

最新作『ぼくのお日さま』9/13(金)より公開!

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第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 正式出品
雪が降りはじめてから雪がとけるまでの小さな恋たちの物語

雪の降る街を舞台に、吃音をもつホッケー少年のタクヤと、フュギュアスケートを学ぶ少女さくら、そして元フィギュアスケート選手でさくらのコーチ荒川の 3 人の視点で紡がれる物語。

長編初監督作『僕はイエス様が嫌い』( 2019 )で、第 66 回サンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を受賞し、本作が長編 2 本目の商業デビュー作となる奥山大史が監督・撮影・脚本・編集を手がける。