"永遠の妖精"オードリー・ヘプバーンの不朽の名作、『ローマの休日』。しかし、この物語を思いつき、脚本を書いた真の作家ダルトン・トランボの名前は本編にクレジットされなかった。"赤狩り"によってハリウッドから追放され、偽名でアカデミー賞®を2度受賞するも、オスカー像を受け取れなかったトランボの数奇な運命を描く。
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