近日上映作品

第5回ジーンシアタースタジアム

4 / 3 [金] 公開

62分 株主ご招待券不可

「映画は観るだけじゃない。育てる時代へ!」
「観客参加型」「推しの発掘」「短編映画」――3つのキーワードを掲げ、定期的に短編映画を配給する新プロジェクト「ジーンシアタースタジアム」始動!

「ジーンシアタースタジアム」では、インディーズ短編映画3作品をひとつのプログラムとして編成し、キネカ大森シアター3(39席)にて1週間の興行を実施。観客動員数や作品評価に応じて、より多くの座席数を有するキネカ大森シアター2(68席)での上映へとステップアップしていく仕組みです。


【鑑賞料金】

一般1,800円、その他通常料金

※各種割引適用可
※サービスデー適用
※各種ご招待券は使用不可

■上映作品①

『バイアス』メイン.jpg

バイアス

超えてはならない一線を超えてしまった男

監督・脚本 山口改
助監督   髙橋篤弘
照明    影山広輔
撮影    髙橋篤弘 山口改
編集    山口改
音楽    Johnny Boy
出演    山口改 髙橋篤弘 小山啓太 このみ 山場涼太郎 コバ(コットんち)
 
2021年/日本/カラー/シネマスコープ(2.35:1)/ステレオ/22分

STORY

定職に就くこともなくブラブラしている陽介と拓真は、あるとき重要指名手配犯の似顔絵をみていた。
「こいつ絶対ここら辺にいるぜ。見たことあるもん」
報奨金300万円に魅力を感じた二人。
公園でブランコに乗りくだらない話をしているとき、陽介は偶然指名手配犯の似顔絵に似た男と目が合った。
気づかれないように尾行する二人。これ以上深入りするのはかえってまずいのではないかと思い始めていたが、陽介は…

■上映作品②

『ハレの夜』①16_9.jpg

ハレの夜

ハレの夜に届いたのは、人生最大の“既読スルー不可”だった

監督・脚本 伊藤祐輝
助監督   中川和博
照明    藤井聡史
撮影    足達豊
編集    伊藤祐輝
出演    伊藤祐輝 永池南津子 園山敬介 山形美智子

2022年/日本/カラー/アメリカンビスタ/ステレオ/15分

STORY

イルミネーションが輝く夜の街で、直也は恋人のまいと待ち合わせをしていた。
今夜は、二人の新居として購入したマンションの最終契約日。まさに二人にとっての「ハレの夜」である。
契約書に最後の捺印をしようとした、その時。直也のスマホにLINEのメッセージが届く。
「あれから、生理が来ないんだけど」
それは、一か月前、成り行きで関係を持ってしまった元カノからの連絡だった。
突然の知らせに気が動転した直也は、契約書に捺印することができなくなってしまう——。
ある恋人たちの「ハレの夜」に巻き起こる、まさかの大騒動。
慌てふためく男の愚かさと愛おしさに、笑わずにはいられないコメディ作品

■上映作品③

遠まわり_横・日本.jpg

遠まわりする青

夜の街にいる私を、11年前の私はまだ知らない

監督・脚本 木村凌
助監督   江口 嵩大
音楽   江口 寛至
撮影   柳澤 將喜
DIT   森 繁和 
録音   指宿 隆次
ドローン撮影 川村 誠
制作   吉川 聖史 
ヘアメイク 竹田 恭子
翻訳   安保 佳織
タイトルロゴ 中武 竜健
【劇中曲】  絶望一択女の子/むほ〜ちたい。 作詞・作曲:長谷川 大地 (McDog Works inc.)
出演   森砂織 日影館まい 上村歩未 石川古都 山田浩 小西貴大 渡辺佑太朗

2023年/日本/カラー/シネマスコープ(2.35:1)/ステレオ/25分

STORY

風俗嬢として働く詩織は、ある日の仕事帰り、同僚の檸檬と送迎車に乗り合わせることになる。檸檬を先に送るため、車は遠回りをしながら夜の東京を静かに走り続ける。繁華街の灯り、徘徊する若者たち──流れていく街の断片が、詩織の記憶を11年前の高校時代へと引き戻していく。あの頃の夢、すれ違った友人、そして自分が選んだはずのない道。ドライバーと檸檬のたわいない会話を聞きながら、夜の街を走るわずかな時間が、止まっていた彼女の時間を静かに動かし始める。