近日上映作品

ハムネットHAMNET

4 / 10 [金] 公開

126分 イギリス

  • 第98回アカデミー賞8部門ノミネート

あの不朽の名作誕生の裏には何があったのか――
シェイクスピア夫婦の”愛”と”悲劇”を描く知られざる物語

『ノマドランド』(20)で、第93回アカデミー賞®にて作品賞、監督賞を受賞したクロエ・ジャオ監督の最新作で、第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最高賞)を受賞した本作。2020年に発表され、英女性小説賞、全米批評家協会賞を受賞し、世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名小説「ハムネット」の実写映画化である。 アグネス・シェイクスピアを演じるのは、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』(23)のジェシー・バックリー、ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』(24)のポール・メスカル、その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実力派たちが脇を固め、製作には、スティーヴン・スピルバーグとサム・メンデスが名を連ねる。
数々の傑作を世に残し、時代を超えて世界中から愛されているウィリアム・シェイクスピアとは、どんな息子であり、夫であり、父であったのか。彼と共に愛と悲劇を経験した妻アグネスの視点を通して、"いかにして不朽の名戯曲「ハムレット」が誕生したか"を繊細な観察眼で見事に描き出した物語である。

監督
:クロエ・ジャオ
脚本
:クロエ・ジャオ、マギー・オファーレル
製作
:スティーブン・スピルバーグ、サム・メンデス
出演
:ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン

【STORY】

1580年イギリスの小さな村。貧しいラテン語教師ウィリアム・シェイクスピアは、森を愛する自由奔放なアグネスと出会う。2人は互いに惹かれ合い、情熱的な恋愛の末に結婚して3人の子供を授かるが、ウィリアムが遠く離れたロンドンで演劇のキャリアを模索する一方、アグネスは独りで子どもたちを守り家庭を支えていた。そんななか一家に大きな不幸が訪れ、かつて揺るぎなかった夫婦の絆が試されることになる――。