1999年大晦日の夜。2000年(『Y2K』)問題は現実となり、
家電、コンピュータ、たまご●ちたちが襲ってくる!!!!!
「Y2K」は"Year 2000(2000年)"の略。いまや2000年前後のファッションやカルチャーを象徴する言葉として注目を集めているが、もともとは、コンピュータが西暦を下2桁で処理していたため「00年」を「1900年」と誤認し、世界規模のシステム障害が起こると懸念された「2000年問題」を指す。幸い現実では大混乱を免れたが、もし本当に起きていたら――? その"もしも"を描く青春パニックホラーが『Y2K』だ。
SFホラーのスリルに、ちょっとおバカで愛すべき青春コメディの魅力を掛け合わせた、予測不能なエンタテインメントが完成した。
1999年12⽉31⽇。冴えない⾼校⽣のイーライは、憧れのローラが参加するニューイヤー・パーティーに親友ダニーと潜り込む。ところが年を越した瞬間、“2000年問題”が現実となり、街中の家電やコンピュータ、たまご●ちまでもが次々と若者たちの命を奪っていく──