近日上映作品

蜘蛛女のキスKiss of the Spider Woman

1 / 2 [土] 公開

128分 アメリカ・メキシコ

トニー賞を席巻した傑作ブロードウェイ・ミュージカルを完全映画化!

『シカゴ』『ドリームガールズ』『美女と野獣』 『グレイテスト・ショーマン』 のビル・コンドン監督が、伝説のブロードウェイ・ミュージカルを映画化!『シカゴ』でアカデミー賞作品賞に輝き、『ドリームガールズ』『美女と野獣』『グレイテスト・ショーマン』など、数々の傑作ミュージカル映画を手がけてきたビル・コンドン監督。その最新作は、トニー賞で作品賞を含む7 部門を受賞した傑作ブロードウェイ・ミュージカル「蜘蛛女のキス」 の映画化。
自由を奪われた暗い監獄と、まばゆい光に包まれた豪華絢爛なミュージカルの世界。現実と幻想が鮮やかに交錯する中で描かれるのは、境遇も価値観も異なる二人の男の間に芽生える、かけがえのない絆と愛の物語。どんなに過酷な現実の中でも、夢を見ること、想像することは誰にも奪えない。華麗な歌とダンス、心を揺さぶる音楽とともに、愛することの尊さ、自由への渇望、そして想像力がもたらす希望を描き出す。映画が持つ魔法のような力を存分に体感できる、情熱と感動に満ちたミュージカル・エンターテインメントが誕生した。

監督・脚本
:ビル・コンドン
原作
:マヌエル・プイグ「蜘蛛女のキス」
出演
:ジェニファー・ロペス、ディエゴ・ルナ、トナティウ 、 ブルーノ・ビチル

【STORY】

1983年、軍事独裁政権下のアルゼンチン。 政治犯として投獄された革命家バレンティン(ディエゴ・ルナ)は、同じ監房に収容されたモリーナ(トナティウ)と出会う。信念を貫き、政治闘争に身を捧げるバレンティン。一方のモリーナは、古き良きハリウッド映画と銀幕のスターをこよなく愛するロマンチスト。何もかもが正反対の二人は、当初、互いを理解することができずにいた。そんなある日、モリーナはお気に入りの映画「蜘蛛女のキス」の物語を語り始める。そこに登場するのは、美しく魅惑的な銀幕の女神イングリッド・ルナ(ジェニファー・ロペス)。モリーナの語りに導かれるように、冷たく無機質な監房は、華やかな歌とダンスが繰り広げられる夢の世界へと姿を変えていく。物語を分かち合ううちに、少しずつ心の距離を縮めていく二人。しかし、過酷な現実は容赦なく彼らに迫っていた。自由を奪われた二人が、想像の翼を広げた先に見つけたものとは――。