上映作品

＜カエルコメント＞
「出し惜しみなし」は本作のためにある言葉。武器人間たちの活躍を劇場で！

ナチス最終兵器、出撃！ 不死身の＜武器人間＞軍団の逆襲がはじまる――
1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。ソ連の偵察部隊がある任務を帯び、ドイツの占領地域に足を踏み入れた。やがて古い教会を見つけた部隊は、そこで何者かによる大虐殺が行われた形跡を目撃する。さらにその建物の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、広大な研究室が隠されていた。その研究室こそ、フランケンシュタイン博士の末裔が、死体と機械を合成し、不死身の武器人間達を製造している大量破壊兵器工場だった...！！

監督

：リチャード・ラーフォースト

脚本

：クリス・W・ミッチェル 、ミゲル・テハス・フローレス

原案

：ミゲル・テハス・フローレス 、リチャード・ラーフォースト

出演

：カレル・ローデン『ヘルボーイ』、 ジョシュア・ザッセ、ロバート・グウィリム