俳優としての顔も持ち、独学でストップモーションアニメーションを学んだ映像作家・三輪隆が、2017年に発表した前作「a whisper」から7年の制作期間を経て完成させた短編作品。
三輪監督が抱える世界そのものに対する絶望と希望を込めながら、何かが壊れ失われていく世界で祈り続ける者たちの姿を、独創性あふれる映像で描き出す。
オランダのWSXAアムステルダム国際映画賞2025にて最優秀インスピレーション、アメリカのオースティン国際芸術祭2024にて短編映画部門の最優秀アニメーション賞など、世界各地の映画祭で多くの賞を受賞した。