上映作品

私たちは、ちょうどいい。BOB TREVINO LIKES IT

  • 2025 年 ダブリン国際映画祭 最優秀脚本賞
  • 2025 年 ヒューストン・ラテン映画祭 観客賞
  • 2025 年イマジン 財団賞 最優秀長編映画賞
  • 2025 年 イマジン 財団賞 最優秀男優賞(ジョン・レグイザモ)
  • 2025 年 イマジン 財団賞 最優秀女優賞(バービー・フェレイラ)ほか

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誰かの何気ないやさしさが、 あなたの居場所になる

『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』のスタジオが贈る
監督の実体験から生まれた、愛おしさあふれる感動の実話

インターネットを通して疎遠だった父親と連絡を取ろうとした監督のトレイシー・レイモンが、偶然にも同じ
名前の見知らぬひとにメッセージを送ったことをきっかけに、その男性とかけがえのない友情を育んだ実体験
から本作が誕生した。
当初は 短編映画として制作される予定だったが、その出会いが監督の人生にもたらした
大きな意味を伝えるため、物語をより深く描くべく、初の長編映画として完成させることを決意した。

米批評サイト Rotten Tomatoes では批評家スコア 95 %・観客スコア 98 %の高評価を獲得。
誰もがSNSでつながるこの時代。"いいね"から始まった嘘みたいな本当の話が、あなたの心をやさしく包み込む

主演の一人、リリー・トレヴィノを務めるのは、『NOPE ノープ』『ユーフォリア/ EUPHORIA』のバービー・フェレイラ。
俳優・モデルとして活躍する彼女が、本作では孤独を抱えながらも前を向こうとするリリーを繊細かつ魅力的に演じている。

もう一人の主演、リリーと友情を育む男性・ボブ・トレヴィノを演じるのは、映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』や『ジョン・ウィック』シリーズなどで知られる実力派俳優のジョン・レグイザモ。
コメディからアクション、アニメーションの声優まで幅広いジャンルで活躍してきた彼が、本作では思いやりにあふれた温かな男性像を繊細に体現。 これまでの印象を覆す、その新たな一面にも注目が集まっている。
さらに待機作には、クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』への出演も控えている。

監督・脚本
:トレイシー・レイモン
出演
:バービー・フェレイラ、ジョン・レグイザモ、フレンチ・スチュワート、 ローレン・“ロロ”・スペンサー、レイチェル・ベイ・ジョーンズ

孤独を抱えるリリーと自分よりも誰かを優先してしまう優しいボブ SNS で疎遠になった父親を探していたリリーは、 父と同姓同名の“ボブ・トレヴィノ”と偶然出会う 人違いから始まった偶然の出会いが、ふたりのかけがえのない時間を紡いでいく

【STORY】

リリー・トレヴィノは、 友人の家で住み込みの仕事をしながら暮らしていた。
幼い頃に母親に捨てられ、20代で突然父親とも疎遠になった彼女は、“家族とのつながり”を強く求めている。
そんなある日、疎遠になった父親に連絡を取ろうFacebookで名前を検索したリリーは、偶然父と同じ名前を持つボブ・トレヴィノという男性と出会う。

一方、ボブ・トレヴィノは建設会社で長時間働きながら、妻ジーニーのスクラップブッキングの趣味を支えている。夫婦はこの10年間、多くの困難を共に乗り越えてきたが、ボブは常に妻を優先し、自分自身の感情や友情、人生の意味、人とのつながりを求める気持ちを後回しにしてきた。

そんな彼のもとにある日、見知らぬ相手・リリーからFacebookのメッセージが届く。
何気ないメッセージのやり取りを重ねるうちに、リリーとボブの間には少しずつ特別な友情が芽生えていく。

ボブの父親のような 温かい優しさは、孤独を抱えていたリリーの止まっていた人生を再び動かしはじめる。
ボブの小さな優しさの積み重ねが、リリーに「自分はひとりじゃない」と居場所を教えてくれた。