上映作品

レイ・ガンRay Gunn

人間と宇宙人が共存する未来都市メトロピア。

人間として最後の探偵であるレイモンド・ガン(サム・ロックウェル)は、宇宙人、殺人、そして大スターのヴィーナス・ノヴァ(スカーレット・ヨハンソン)が絡む事件に巻き込まれていく。
レイはヴィーナスの夫アーノルド・ドムから素行調査を依頼され、華やかな表舞台と危険な裏社会の双方へ足を踏み入れる。
スキャンダルでキャリアが揺らぐヴィーナスを追う調査は、やがて殺人事件や芸能界の腐敗、企業汚職、異星人社会の緊張へとつながり、複数勢力が入り乱れる巨大な陰謀を浮かび上がらせる。
相棒の一つ目の異星人アイ=ラ(トム・ウェイツ)とともに、レイはメトロピアの光と闇を縫いながら真相に迫っていく。
旧来の捜査を続ける"最後の人間探偵"としての視点が、テクノロジーと異種族が支配する都市の深層に潜む真実を照らし出していく。
ブラッド・バード監督が 30 年温めてきた構想がついに映画化となった「1930 年代の人々が想像した未来」を描くレトロフューチャー作品であり、監督自身が「『マルタの鷹』と『バック・ロジャース』の融合」と語るように、フィルム・ノワールとパルプ SF の美学が交差する世界観が特徴。レイの声を担当するのはサム・ロックウェル。
一つ目のエイリアンである相棒アイ=ラ役にはトム・ウェイツ、街の人気スター、ヴィーナス・ノヴァ役にはスカーレット・ヨハンソンが名を連ねる。ヴィーナスとの出会いをきっかけに、レイはきらびやかな表舞台と危険な裏社会を行き来すること
になる。
探偵が追う事件とスターをめぐる騒動がどう結びつくのか。

監督
:ブラッド・バード
脚本
:ブラッド・バード、マシュー・ロビンス
出演
:サム・ロックウェル、スカーレット・ヨハンソン、トム・ウェイツ