上映作品

【シネマトピアノ】吸血鬼ノスフェラトゥ

まだ映画に音が無かった100年前の映画鑑賞体験―シネマトピアノ

旧テアトル梅田(梅田ロフトB1)で大好評だった鳥飼りょう氏によるピアノ生演奏付きのサイレント映画上映会「キネピアノ」がこの秋「シネマトピアノ」として帰ってくる!
ピアノの生演奏は同じ上映作品でもその日その時1回限りの演奏なのでとても貴重な映画体験となります。是非ご来場ください。


上映作品『吸血鬼ノスフェラトゥ』NOSFERATU – Eine Symphonie des Grauens

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監督:F・W・ムルナウ
出演:マックス・シュレック、グスタフ・フォン・ヴァンゲンハイム、グレタ・シュレーダー
[1922年/ドイツ/92分/映像:ブルーレイ/演奏:ステージピアノ]

暗闇に浮かぶ、不気味な影― 吸血鬼映画の原点にして、怪奇映画不朽の名作

1838年、北ドイツの港町の不動産屋で働く青年フッターは、家を買いたいという謎の人物オルロック伯爵を訪ね、遠くトランシルヴァニアの古城へと旅立つ。しかし、そこで彼を待ち受けていたのは、人ならざる恐るべき存在だった…。
ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』をもとに、ドイツ表現主義の巨匠F・W・ムルナウが独自の恐怖世界を作り上げたサイレント映画史上の傑作。異様な風貌のオルロック伯爵、壁を這う巨大な影、そしてネズミの大群とともに町を覆っていく死の恐怖―。後世の吸血鬼映画やホラー映画に大きな影響を与え、1972年、2024年には本作がリメイクされるなど100年以上を経た現在もなお観る者を魅了する。

監督:F・W・ムルナウ

1888年12月28日ドイツ生まれ。1922年に監督した『吸血鬼ノスフェラトゥ』ではネガ反転やコマ落としなどの技法を使って不気味さや恐怖感を描き出し、吸血鬼映画の原点にして怪奇映画不朽の名作を生みだした。1927年ハリウッドに渡り、渡米第1作の『サンライズ』は映画界で初めてサウンドカメラによる撮影と移動撮影による映像美が高く評価され、アカデミー賞芸術作品賞を受賞した。1931年サンタモニカで自動車事故により死去。

ピアノ演奏:鳥飼りょう

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サイレント映画の楽士。ピアノ、打楽器を演奏。
全ジャンルの映画に即興で生演奏をつけ、これまでに伴奏した映画は900作品以上。国内外の映画祭や映画館のほか、文化施設や教育機関、野外上映など、さまざまな場所で活動を行っている。2018年、神戸発掘映画祭でワールドプレミア上映されたフィルムアルヒーフ・オーストリアの修復による『オーラックの手』デジタル復元最新版で伴奏を担当。2021年、ピアノを常設する映画館を巡る全国ツアー「ピアノ×キネマ」を開催。同年、国立映画アーカイブの「サイレントシネマ・デイズ」に初出演。現在は関西を拠点に、映画館での定期上映を軸として、全国各地で年間100回以上の公演に出演している。無声映画振興会代表。
X(旧Twitter): @ryo_torikai / Instagram: ryo_torikai

【開催日時】
10/16(金)18:45開映(終映予定20:23)

【料金】
未定

※特別興行につき、各種無料券、ご招待券、株主ご招待券の使用不可。

■オンラインチケット予約:
・TCG会員先行販売:10/9(金)18:00から販売。
・一般販売:10/9(金)21:00から販売。

※オンライン予約では、クレジットカード決済のみ使用可能。
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■劇場窓口販売:10/10(土)劇場オープンより
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