『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督 最新作SNS版「恋する地球人」は、昨年Instagram、X、YouTube、TikTokで配信された縦型連続シネマ。
1話2〜3分の物語が全30話、30日間に渡って配信されました。
予測不能な展開と押し寄せる感動。
連日コメント欄には視聴者の熱い感想が寄せられ、SNSの累計再生数は約6,000万回を突破。各界著名な方たちからも多数の絶賛の声があがり、縦型ショート作品として異例の盛りあがりを巻き起こしました。
平成12年。
海沿いの町に暮らす高校生の晋平(16)は、想いを寄せる同級生・舞をヒロインに誘い、初めての映画づくりを始める。
役者、カメラマン、助監督、音楽担当――個性豊かな仲間たちとつくる自主映画のタイトルは『恋する地球人』。
そんな矢先、晋平は舞の顔が"のっぺらぼう"になる不可解な現象を目撃してしまう…。
時は流れ2025年。
映画監督となった晋平(41)は、若年性のアルツハイマー型認知症を患っていた。
ここまで観ていた高校時代の物語は、「リアルメモリー」と呼ばれるVRシステムによって再現された晋平の記憶だった…。
これは、時を超えて紡がれる、記憶と記録の物語──。