近日上映作品

【若松孝二監督命日上映】実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

10/17(金)のみ1日限定公開

190分 株主ご招待券不可 株主提示割引証不可 日本

今年のトークショーも、若松プロダクションの歴史を語る上で欠かせない豪華メンバーが集結します!

登壇するのは、若松孝二の盟友である映画監督・足立正生(87歳)と、晩年の若松孝二作品を支えたプロデューサー・大友麻子(50代)。
そして司会を務めるのは、映画『止められるか、俺たちを』の脚本、そして『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の脚本・監督を手掛けた井上淳一(60代)です。
それぞれの時代で目撃した、若松孝二監督の破天荒ではちゃめちゃなエピソードが満載!
今年も大盛り上がり間違いなしの熱いトークをお楽しみに‼

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活動家の逮捕が相次ぐ中、先鋭化した若者たちによって、連合赤軍は結成され、1972年2月のあさま山荘へと至る。
その後、彼らの同志殺しが次々と明らかになり、日本の学生運動は完全に失速──。
あの時代に、何が起きていたのか。

あさま山荘へと至るあの激動の時代を、どうしても今、映画として残しておきたいと、若松孝二が、自ら費用を捻出し、製作に踏み切った。
「映画に文法はない。志さえあれば映画は撮れる。俺にあるのは『あの時代、彼らは何に怒り、立ち上がり、全てを捨てて闘おうとしたのか。
権力側からの視線ではなく、実録としての作品を残す』という志、これだけだ」と若松孝二は語る。

製作
:若松プロダクション
企画・制作
:若松孝二
ナレーション
:原田芳雄

【Story】

「革命」に、すべてを賭けたかった…

猛吹雪の中から、黒い人影が現れる。人影は、腰まで埋まる雪をかき分け、亡霊のように雪原を進んでいく。その背中に、粛清した同志たちの痛みを背負って……。
1972年2月、日本中を震撼させた「あさま山荘事件」。山荘に立てこもり、警察との銃撃戦を繰り広げたのは、連合赤軍の兵士たちである。
テレビ視聴率89.7%、日本中の目を釘付けにした「あさま山荘」の内部では、一体何が起きていたのか。彼らはなぜ、山へ入り、同志に手をかけ、豪雪の雪山を越え、あさま山荘の銃撃戦へと至ったのか。
そして、「あさま山荘」の中で、最年少の赤軍兵士の少年が叫んだ言葉とは──。

映画監督 若松孝二

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1936年4月1日、宮城県生まれ。高校2年時に上京、様々な職を転々としながら、テレビ映画の制作助手、助監督を経て、『甘い罠』(63)でピンク映画デビューを果たす。次々と意欲作を続け、ピンク映画界で押しも押されぬ存在となる。1965年、若松プロダクションを設立。第一作『壁の中の秘事』(65)がベルリン国際映画祭に出品され、既存の映画界はこれを国辱だと糾弾し、大スキャンダルが巻き起こる。
 その後、ピンク映画を更なる自由な創造の場へと変革するために、大和屋竺、足立正生、沖島勲、小水一男ら新しい才能を積極的に登用し、性と暴力を徹底的に描き上げた数々の傑作を生みだしていく。
 1971年、カンヌ国際映画祭監督週間に大島渚と共に招待され、その帰途で足立正生とパレスチナに向い、アラブゲリラの日常を写したニュースフィルム『赤軍-PELP・世界戦争宣言』を撮り、赤バス上映隊を結成、新宿を皮切りに全国上映運動を展開する。
 続いて、初のATG映画となる『天使の恍惚』(72)を完成させるが、相次ぐ爆弾闘争、連合赤軍による浅間山荘事件が起きていく状況のなかで、上映反対キャンペーンが展開され、日本映画史に残る問題作となる。

 1974年、足立がパレスチナに越境してから以降もピンク映画を量産し、その一方で、大島渚『愛のコリーダ』(76)のプロデュースを手掛け、2作目となるATG映画『聖母観音大菩薩』(77)などを挟んで、内田裕也を起用した『餌食』(79)、『水のないプール』(82)から一般商業映画に活躍の場を移す。

 その後、俗に昭和三部作とも呼ばれる『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(08)、『キャタピラー』(10)、『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』(11)を完成させた。
『キャタピラー』では、寺島しのぶがベルリン国際映画祭の女優賞を獲得し、世界的に注目され、再評価された。2012年に遺作となった『千年の愉楽』を監督し、さらなる映画製作に意欲をみせていたが、2012年10月17日新宿の路上にて交通事故により永眠、享年76歳。事故の直前まで映画製作の打ち合わせをしていた。

【開催日時】
10/17(金)9:00回
9:00~12:10 上映
(休憩 15分)
12:25~13:10 トークショー

【登壇者】
足立正生(映画監督)、大友麻子(本作プロデューサー)
司会:井上淳一

【鑑賞料金】
特別料金2,500円
□特別興行につき、各種割引、ご鑑賞券、ご招待券はご利用いただけません。

【チケット販売】
テアトル新宿のオンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売

▼オンライン販売
10月9日(金)
会員先行販売 19:00~/通常販売 22:00~(上映開始20分前まで)

▼劇場窓口販売
10月10日(土)劇場 OPEN 時〜(上映開始時間まで)

□チケット販売開始直後はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。
□オンライン販売で完売した場合、劇場窓口販売はございません。
□窓口の営業時間は当館開館時刻から最終回上映開始時刻までとなります。
□混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。

【注意事項】

※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
※不正転売禁止法違反に該当しますので、転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社の記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。お客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承ください。


【車いすでお越しのお客さまへお願い】
車いすをご利用のお客さまは所定のスペースでのご鑑賞となります。
車いすでのご鑑賞をご希望されるお客様は、座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
なお、所定のスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
テアトル新宿には、エレベーター・エスカレーターがございません。スムーズなご案内のため、事前に劇場までご連絡いただくようご協力をお願いいたします。また、上映開始時間に十分な余裕を持ってお越しくださいませ。


▼その他、混雑状況など詳細につきましては劇場までお問合せ下さい。

<テアトル新宿>
Tel : 03-3352-1846 / Mail : [email protected]