近日上映作品

第9回ジーンシアタースタジアム

10 / 9 [金] 公開

「映画は観るだけじゃない。育てる時代へ!」
「観客参加型」「推しの発掘」「短編映画」――3つのキーワードを掲げ、定期的に短編映画を配給する新プロジェクト「ジーンシアタースタジアム」始動!

「ジーンシアタースタジアム」では、インディーズ短編映画3作品をひとつのプログラムとして編成し、キネカ大森シアター3(39席)にて1週間の興行を実施。観客動員数や作品評価に応じて、より多くの座席数を有するキネカ大森シアター2(68席)での上映へとステップアップしていく仕組みです。


【鑑賞料金】

一般1,800円、その他通常料金

※各種割引適用可
※サービスデー適用
※各種ご招待・ご優待券は使用不可

■上映作品①

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『寄り鯨の声を聴く』

少女が海で見つけた、生きることの小さな答え

監督・脚本 角洋介
プロデューサー 井村哲郎
撮影  角洋介
撮影助手 板垣真幸
録音・サウンドデザイン  Keefar
ヘアメイク 浅井美智恵
衣装 みやび
美術 佐藤陽子
助監督 緒方一智
音楽 ioni 
歌  工藤さくら
VFX 大目貴之
3DCGアーティスト 吉田ヂロウ
グラフィックデザイン 須藤史貴
出演  穂紫朋子 久保田メイ 山口森広 岡崎森馬 渡邊雛子
2023/日本/カラー/シネマスコープ/ステレオ/17分

STORY

高校2年生のユーキは、学校に行けなくなり、家でも塞ぎ込む日々を送っていた。そんなある日、海獣学者の従姉妹・エリコが訪ねてくる。エリコは、海岸に打ち上げられた「寄り鯨」の調査にユーキを連れ出す。海へ向かい、鯨と向き合う中で、ユーキの心にも少しずつ変化が生まれていく。生きることに迷う少女の心の再生を、海と鯨の姿を通して静かに描く物語

■上映作品②

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『23:07』

記憶と虚構が重なり合うとき、2人の物語が前進する

監督・脚本 オリヴィエ・カズマ
製作 オリヴィエ・カズマ ラフ・クーネン パトリス・ボワトー
撮影 王迪
照明 孔思今 秋庭颯雅
録音 細谷亜友
制作 渡辺大士
助監督 玉川諒太朗 佐々木愛
撮影助手 神永信
編集 オリヴィエ・カズマ 玉川諒太朗
カラーリスト 矢崎絋亮
音楽 ラフ・クーネン
出演  春山椋 渡辺輝人
2025/日本/カラー/シネマスコープ/ステレオ/30 分

STORY

亡き恋人・テルの遺した手紙を受け取った女優・リョウ。そこには、彼が生前に執筆していた小説の続きが綴られていた。 読み進めるうちに、彼女は物語の世界へ引き込まれ、テルとの再会を果たす。 しかし翌朝、手紙は消え、リョウが体験した出来事はテルのノートに記されていた。こうした奇妙な日々が繰り返される中、彼女は現実と物語の境界が曖昧になっていく。 リョウは、彼の言葉「物を書くことは、記憶を宝箱に入れて埋葬するようなものだ」を思い出し、彼の物語を書き継ぐ決意を固めるのだった─

■上映作品③

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『あなたが言うなら』

ラジオの相談コーナー、リスナーの発言に現場が凍り付く!

監督・脚本 八木橋ゆり
プロデューサー 今野聖也
撮 影  北村龍
照 明  中川大輔
録 音  笹本竜之介 古川尚篤
ヘアメイク 深瀬璃桜 さとう夏海
編 集  八木橋ゆり
カラリスト 奥津春香
整 音  笹本竜之介
出 演  浜田あさみ 松木孝明 堀井美喜 小波津龍平 高羽快 畑美紗起 八木浩貴
2023/日本/カラー/シネマスコープ/ステレオ/25分

STORY

人気パーソナリティ・八谷による深夜ラジオ番組の収録にて――リスナーと電話を繋いで相談を受けるコーナーがスタート。今日の相談者はラジオネーム・キューティーバードと名乗る若い女性。「好きになっちゃいけない人を、好きになったことはありますか……?」どこにでもある恋愛相談のように思われたこの話は、八谷の軽快な口調によってどんどん進行していく。 しかしキューティーバードの発言が徐々にスタジオの空気を凍らせていき……。物語は思いもよらぬ方向へ進んでいくのであった。