近日上映作品

美しき仕事 4Kレストア版[名画座2本立て]Beau Travail

7 / 24 [金] 公開

PG12 93分 フランス

“史上最高の映画”2022年度7位!
孤高の映画作家、クレール・ドゥニの
いまこそ再評価される名作!

2022年度発表されたsight & sound誌「史上最高の映画」に堂々の7位にランクインした映画史に残る傑作。ハーマン・メルヴィル(「白鯨」)の小説「ビリー・バッド」を下敷きに、孤高の映画作家クレール・ドゥニが、外人部隊とそれを率いる指揮官の訓練の日々を描く。目が眩むほどに青いアフリカの海外で、指揮官を演じるのはフランス映画界が誇る生きる伝説ドニ・ラヴァン。現在ではインターネットミームになりつつある、ラヴァンのエネルギッシュな身体性が印象的なラストシーンも必見。日本では劇場未公開のため長らく映画ファンが待ち望んでいた幻の名作が、遂に4Kレストア版にて公開。

監督
: クレール・ドゥニ
脚本
:クレール・ドゥニ、ジャン=ポール・ファラゴー
出演
:ドニ・ラヴァン、グレゴワール・コラン、ミシェル・シュポール、ニコラ・デュヴォシェル

STORY

仏・マルセイユの自宅で回想録を執筆しているガルー。かつて外国人部隊所属の上級曹長だった彼は、アフリカのジブチに駐留していた。暑く乾いた土地で過ごすなか、いつしかガルーは上官であるフォレスティエに憧れともつかぬ思いを抱いていく。そこへ新兵のサンタンが部隊へやってくる。サンタンはその社交的な性格でたちまち人気者となり、ガルーは彼に対して嫉妬と羨望の入り混じった感情を募らせ、やがて彼を破滅させたいと願うように。ある時、部隊内のトラブルの原因を作ったサンタンに、遠方から一人で歩いて帰隊するように命じたガルーだったが、サンタンが途中で行方不明となる。ガルーはその責任を負わされ、本国へ送還されたうえで軍法会議にかけられてしまう...。