6 / 19 [金] 公開
繊細な作画と美しい色彩表現で高い評価を得る2Dアニメーション制作会社、咕咚动漫スタジオが手がける最新作。『昨日青空』『妙先生』など数々の話題作を生み出してきたスタジオが、本作でも幻想的な世界を描き出す。
本作の日本語吹替には、実力派声優陣が集結。主人公、青唐傘に宿る付喪の精霊チンダイ役を、透明感のある声と繊細な演技力で高い評価を得る石見舞菜香が担当。黒玉剣に宿る精霊ワングイ役には、『進撃の巨人』ガビ・ブラウン役などで知られる佐倉綾音。さらに、精霊の姿を見ることができる若き修復師モーヤン役を、『進撃の巨人』エレン・イェーガー役で世界的な人気を誇る梶裕貴が演じる。
※日本語吹替版での上映となります。
人と物の“想い”を巡る、幻想アニメーションドラマ
大切にされた“物”には付喪の“精霊”が宿るーー。そんな言い伝えが信じられている古代中国。工芸品の保存・修復を行う「秘宝閣」には、人には見えず、触れもしないが、実は多くの精霊たちがひっそりと暮らしていた。
ある日、平和の象徴と呼ばれる幸いをもたらす傘・青唐傘と、戦乱を呼ぶと恐れられる不吉な刀・黒玉剣が秘宝閣に収められる。
青唐傘には精霊「チンダイ」が、黒玉剣には「ワングイ」が宿っていた。しかし、黒玉剣に宿るワングイが突然姿を消し、黒玉剣もまた秘宝閣から持ち去られてしまう。
突然姿を消したワングイを探すため、チンダイは秘宝閣で働く若き職人「モーヤン」とともに旅に出る。モーヤンには、普通の人には見えない“精霊”の姿を見ることができる不思議な力があった。
行く先々で、普通の人には聞こえない“精霊”の声を聞きながら、人々の大切な“物”を修復していく二人。そこには、持ち主の想いが宿る、さまざまな物語があった。そして旅の果てで、チンダイはワングイと出会い、自分の運命と向き合うことになるーー。