11 / 27 [金] 公開
数々のアカデミー賞®受賞作を世に送り出してきた映画製作会社プランBエンターテインメントは、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』『ビール・ストリートの恋人たち』『ビューティフル・ボーイ』『ニッケル・ボーイズ』『ミッキー17』『F1』など、多くの話題作・受賞作を手がけてきた。 そんなプランBエンターテイメントと、『ニューオーダー』でヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞したミシェル・フランコ監督が製作に加わり誕生した『オルモと夏のステレオ』は、14歳の少年オルモと、寝たきりの父に翻弄されるロペス家の"最低で最高な1日"が、ほろ苦いユーモアと温かなまなざしで描かれる。 第75回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で上映された本作は、 「今こそ必要な一本」─ Deadline 「たった一日の出来事が、永遠に心に刻まれる」─ The Moveable Fest 「青春映画の新たな傑作」─ IndieWire と批評家たちから絶賛を浴びた。
1979年、アメリカ・ニューメキシコ州。 14歳のオルモは身動きが取れずにいた。本当なら親友ミゲルと遊びたいのに、この日は病気で寝たきりの父の世話を任されていた。 そんななか、憧れの幼なじみニーナからパーティに誘われ、どうにか役目を抜け出そうと奮闘する。 やがてその小さな企みは、すれ違いを抱えた家族をも巻き込み、オルモはいたずらと混乱に満ちた忘れられない一夜へと足を踏み入れていく──。